高度異形成(断片陰性)からの飛石病変の可能性ありますか
person50代/女性 -
8年前に高度異形成になり円錐切除しました。心配性なため、3ヶ月に一度細胞診をしてきました。
多分8年間の間、30回は細胞診をしました。術後1年目にasc-usになりましたが、次の細胞診では正常に戻り、それからずっと正常でした。
今回術後8年目にまたアスカスになりました。結構痒みがあり洗浄で通院していました。全体が赤くなっているとのことでした。その中での細胞診でした。 ただ、これまでHPVの検査を勧められたことはありませんでしたので、今回自ら検査したいと希望しましたが、自らお願いしたことを少し悔やんでいます。わかったところでどうしようもないという気持ちもあります。ご質問です。
ご質問です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
1、飛石病変とは、円錐切除した後(断片陰性)定期的に検査していても、いきなりひどい異形成が見つかったりするものでしょうか。
2、7年前に円錐切除して以来、性交渉は全くありませんが、HPVハイリスクが出る可能性はどれくらいでしょうか?HPV検査は医師から意味がないと言われしておりません。
3、この診断書の内容はどういった内容でしょうか
不安症なため、頭から離れず、医師にも自らHPVの検査を申し出ましたが、かえって不安が大きくなったようです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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