進行した子宮頚がんの可能性
person30代/女性 -
先日行った子宮頚がん検診の結果、アスカスでした。
現在はHPV検査結果待ちです。
2016年から2年間軽度⇆中等度異形成(HPV16型陽性)を繰り返し、2018年には炎症程度(HPV陰性)になり、そこから3年間は4回細胞診をやりましたが全てNILMクラス2でした。
直近だと2021年8月細胞診→NILMクラス2、2021年2月HPV検査→陰性でした。
2016年から続いていた異形成がいなくなったと思っていたので安心していたところ、再び再検査になってしまい大変不安になっています。
もしかしたら2016年からの異形成がずっとあったのに、たまたま検査に引っかからずにきてしまったのではないかと、もしそうだとしたらかなり進行してしまっていて手遅れの状態なのではないかと不安です。
結果を聞くまではまだまだ日数があり、ここで相談させてもらうことにしました。
1、NILMの期間約3年ありこの3年間で細胞診が4回、HPV検査→陰性が2回、この全てが見落としという可能性はあるのでしょうか?
2、2016年からあった異形成が実は消えずに現在かなり進行している可能性、または一度消えた異形成が再度できた可能性どちらの方が高いのでしょうか?
内診では子宮、卵巣とも気になる所見はないとのことでした。また特に気になる症状はあまりないように思います。不安で不安で検索魔になってしまっています。
ご回答のほど、よろしくお願いします。
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