鳥肌胃炎と萎縮性胃炎

30代/女性 - 2022/04/27

36才女性です。
3年ほど前に胃の不調から胃カメラをやり、ピロリ菌陽性、鳥肌胃炎との診断をされました。
除菌の薬を飲みましたが、その後成功したかの検査を受けに行けず、去年の9月に違う病院で胃カメラをやり、その際もピロリ菌の呼気での検査を行い、陽性だったとの報告を受け、前回は失敗していたとわかりました。
その際の胃カメラでは萎縮性胃炎c3、逆流性食道炎との診断を受けました。
その後再度除菌の薬を飲み、2ヶ月後、無事成功していました。
今回お尋ねしたい事がいろいろあるのですが
１、鳥肌胃炎はどうなったのか
２、除菌をしても萎縮性胃炎c3は胃がんのリスクが高いのかが気になっています。
またお恥ずかしい話ですが、過食嘔吐をほぼ毎日、約18年続けており、胃を悲鳴をあげていたと思います…。
すぐには治りませんでしたが、除菌の薬を飲むタイミングに合わせ、なるべく吐くことをやめ、今月からほとんど吐かなくなりました。
過食嘔吐により胃がんのリスクが上がったり、今更嘔吐をやめてももう遅いでしょうか？
よろしくお願い致します。