複雑型熱性痙攣へのミダゾラム口腔用液の使用について。
person乳幼児/男性 -
先日息子が初めて熱性痙攣起こして、複雑型熱性痙攣診断されたことで、いくつか質問させいただいた者です。再び質問させてください。
【熱性痙攣を起こした時の状況】
2歳になる息子が突然高熱を出して意識が朦朧となり救急車を呼びました。搬送先の病院で診てもらい、熱性痙攣だと言われましたが、高熱はあるものの病院に着く頃には意識ははっきりしていたので帰宅することに・・・帰りの車に乗り込むと再び痙攣を起こしたため(2回目は、ひきつけのような典型的な熱性痙攣という感じでした)結局そのまま入院となりました。
上記は前回質問させていただいた時に書いた内容と同じなのですが、1つ忘れていたことがありました。
2回目の痙攣を起こして処置室へ戻った後、すぐに「ミダゾラム口腔用液」という薬を使いました。針のない注射器のような形状と、歯茎と頬の内側に注入していたことを覚えているので、おそらくこの薬で間違いないと思います。
ネットで調べると「抗てんかん薬」と出てきたのですが、複雑型熱性痙攣で使用することは普通なのでしょうか?
使用時の息子の様子は口に入れられるのを嫌がり泣いて暴れていました。なので、痙攣が続いていて意識がない状態ではなかったと私は思います。担当の先生からはこの薬の使用についてついては特に説明はなかったです。副作用等も気になります。
この薬について教えていただけるとありがたいです。
回答よろしくお願いします。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。