カテーテルアブレーションの術後について

person40代/男性 -

クリニックでベッドに身体を固定しての検査をやりましたが起立性頻脈症候群の疑いがある、とのことでした。
脈拍数が座っている時は75~80ぐらいですが横になると62ぐらいまで下がり、立ち上がると脈拍数が100以上まで上がります。
座っている時でも食事や水など、飲みこむ動作で100近くまで上がります。
(睡眠時無呼吸症候群の持病があり、血圧は 100/70mmHgぐらいです。)

ただ原因不明の呼吸困難が続いていて、それをあえて「発作」と呼びますが、
イスに15分以上もたれかかっていたり、喋り続けた時、ビタミン剤など弱い薬以外を飲んだ時等、3日~7日間ぐらい発作(呼吸困難)が続きます。発作時は喋ることが困難なので非常に深刻です。。
発作時にはパルスオキシメーターで測ると酸素飽和度は問題ありませんが
座っている時の脈拍数は65ぐらい、横になると55ぐらいまで下がり続けています。

そこで2点ほど質問したいのですが、加齢と共に多少は心拍数は下がると思いですが、ペースメーカーにだけは絶対になりたくありません。

私のような特殊な症状のある身体ではカテーテルアブレーションはやらない方がいいでしょうか?

心房細動が過去に2回、脈が飛ぶ期外収縮は毎日ありますが
心房細動と期外収縮のためのカテーテルアブレーションによって
10年後以降でも将来、心拍数が低下する事はありえるでしょうか?

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