キイトルーダの治療中に首の周りに赤い斑点と痒み、唇の皮膚の剥がれなどが出ました
person60代/男性 -
現在、キイトルーダの治療を6週間の間隔で受けています。3週間間隔から6週間間隔に変更してから2度目の治療後、首筋に痒みを伴う赤い斑点と膨らみが見られます。又、唇の皮膚も角質化して剥がれがでてきました。キイトルーダの治療は昨年2月から3週間間隔で開始され、今年1月から6週間間隔に変わりました。昨年までは軽い痒みが出ており、処方されたレスタミンコーワクリームを塗布すると痒みはすぐに消え、赤い斑点と膨らみなどは見られませんでした。質問ですが
今年の様な症状は治療の間隔を6週間間隔で薬の量が倍になったことによるものでしょうか。
次回の治療が24日後ですが、それまで近くの皮膚科などにかからなくても良いでしょうか。また、次回の治療まで待つとしたら、当面の手当てはレスタミンコーワクリームの塗布でよろしいでしょうか。
また、最近になって顔の皮膚がカサカサになり、突っ張るようになりました。市販の保湿クリームを塗布することで多少改善はしますが、これもキイトルーダの副作用なのでしょうか。対処法は、現在の保湿クリームの塗布でよろしいでしょうか。
宜しく、ご助言をお願い申し上げます。
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