服薬を含め今後の治療について
person10代/男性 -
自己免疫性肝炎ということで、アザニン・ウルソ・レパミピドを処方され、1年半以上服薬していますが、肝臓のAST,ALTともに200から300の間にとどまっています。副作用のせいか、もともと下しやすい体質だったのですが、下痢の回数が増えてきました。先月主治医が変わり、症状を伝えたところ、MRIと大腸の内視鏡を受けたところ、原発性硬化性胆管炎と潰瘍性大腸炎の疑いがあるとのことで、取り敢えず今までの薬にリアルダが追加されました。リアルダを飲み始めてからさらに下痢がひどくなり、食事をする度に水様便が出て、さらに血便まで出るようになりました。これまでの経過を見ても、下痢がひどくなっていることから、そもそも肝臓の数値が高いのは、腸の調子が良くなかったためで、これまで飲んできたウルソやアザニンの副作用で余計下痢症状がひどくなり、腸に炎症が起きたのではないかと思っています。医師に相談してみようと思っていますが、この連休中は休薬しようかと思っています。
腸にいい食事を取るなど、いわゆる腸活をした方が治療になるような気がしています。
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