キイトルーダ治療の副作用による皮膚のかさつきと痒みを抑えるには
person60代/男性 -
尿管がんによる右腎臓の摘出後、腹膜播種によりキイトルーダの治療を続けています。現在、17回目になりますが、両足のふくらはぎと脛、腕、手の甲、首筋にかゆみを伴う赤みがかった湿疹が出ており、また、両足のふくらはぎの痒み部分は皮膚が角質化したようになっています。現在、処方されたレスタミンコーワ軟膏を塗布してなんとかしのいでいますが、何か他に良く効く薬はありませんでしょうか。又、この様な症状はキイトルーダの治療の回数が増えたことによるもので、キイトルーダ治療をやめればなくなるものでしょうか。
現在、膀胱癌の内視鏡手術による摘出後、腹膜播種は増えも減りもしていないとの診断ですが、このままキイトルーダの治療は続けるべきでしょうか。又、治療を一時中断するような判断はありますでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。