76歳の父がおこったりあばれたりします
person70代以上/男性 -
76歳の父ですが、2年前に直腸を手術、一時人工肛門になりましたが、人工肛門を外す手術をしました。その後、排便の調節が思うほどうまくいかないため、医者への不信感をあらわにしはじめました。外出も便のことが気になり、ほとんどしない状態で、昨年12月には顔にヘルペスが出て皮膚科受診を続けていた最中に唇上にいぼのようなものができ、3月末に検査してもらったところ有棘細胞がんとのことでした。ヘルペスで通っていた病院から紹介で総合病院に行きすぐに手術をした方がいいとのことで5月2日に手術をし4日に退院しておりますが、口に有棘細胞がんはできない、そもそもがんではないのに、こんな傷の顔にされたと、医者に対して、家族に対して怒り、おこったりあばれたりします。せつめいは聞き入れられず、せつめいすると、おこったときにはもともと激しい性格の人でしたがおこりだし暴言、罵声、大声などをくり返します。1度目の手術後の入院では、せん妄になっています。うつ状態なのか、精神科受診が必要なのかどのように対応したら良いのかわかりません。
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