骨髄異形成症候群の治療について
person60代/女性 -
69歳の母が子宮頸がんの抗がん剤治療を2年ほど続け、昨秋に急に血小板が1万前後となり抗がん剤は休止、貧血も見られるようになり昨年末に入院し輸血しながら経過を見ていましたが、先月に血小板が5千前後まで下がり病院から骨髄異形成症候群で芽球が増えていること、ビザーダなど治療は難しいとの話をいただきました。母は治療できる可能性が少しでもあれば行いたい意志はありますが、延命できる治療はないのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。