双極性障害の薬の調整について
person30代/女性 -
32歳、女性です。
去年末に双極性障害と診断され、当初は炭酸リチウム4Tでしたがニキビの副作用がつらいのと、妊活を見据えてリチウム3T+ラツーダ1T…とリチウムを減らしつつラツーダを増量しながら薬物調整を行っています。
現在は、リチウムは朝・寝る前に1Tずつ、ラツーダは夕食後に3T(60mg)を服用して2週間ほどです。
この数日、慣れない仕事内容のせいもあるかもしれないのですが、疲れたなぁと思うと、夜にはスイッチがバチンと切れたようになり、風呂に入る等々、あらゆることが億劫になってしまいます。
速攻で寝て、睡眠時間を確保すると翌日には回復するのですが…
特に問題なければ、来週の受診で、リチウムが1Tさらに減薬の予定です。
スイッチが切れるようになる感覚は、これ以上頑張れませんのサインなのでしょうか、それとも薬の調整がうまくいってないのでしょうか。
今までは、1日仕事を頑張ってもまだまだやれるぞって感じだったのですが。
イメージとして、朝はガソリン満タンで夜になると底を尽きるようなイメージです。
単純に体力がないのでしょうか。
自分の病気との付き合い方が未だにわかりません。
質問がいまいちよくわからない内容なのですが、ご回答いただけましたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
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