白板症の診断でみたてが分かれました
person40代/女性 -
46歳の専業主婦です
舌の裏に白い箇所があり(一年程前にも気になり、当時通院中の歯科医に聞いてみたところ、気にしなくて良いとの事で忘れておりました)、白板症を疑い、口腔外科で診ていただいたところ、「白板症と思われる。ただ、ガン化しているものが5段階で5としたら1-2のレベルであり経過観察でいいと思う。心配なら病理検査を。」との診断結果でした。
少し不安が残った事と、その後、ネットなどで、白板症は耳鼻咽喉科で診断との情報も見たことから、耳鼻咽喉科でも診断していただいたところ、「患部に盛り上がりもなく硬くもないことから間違いなく白板症ではない。したがって放置してかまわない」と口腔外科とは異なる診断結果でした。
耳鼻咽喉科でのみたてを参考に経過観察か病理検査かを決めたいと考えていたのですが、あまりに異なる診断結果だった為、どうしようかと迷っております。
ちなみに耳鼻咽喉科では、いわゆるセカンドオピニオンの形で診断いただいたものではありません。
今後の方針について、アドバイスをいただけたらと思います。よろしくお願いします。
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