日常生活の不安定さ続く原因は血圧か？生理か？それとも単に精神的な未熟さか？

10代/女性 - 2022/05/08

わたしは、現状一般的な日常生活を送れていません。中学入ってすぐに不登校になり、そこから、断続的に働いたり教育機関を利用したりはしてきましたが、連続して社会的な関わりを持てずにいます。まず、不登校になったのはなぜか足に激痛を感じるようになったからです。その原因はいまいちよくわかりません。そして、頭痛が頻繁に起きるようになりました。頭痛のため病院に行き、血圧を測ったところ上90台下60台でした。これは婦人科で定期的に測っている今の数値と変わりません。頭痛は塩気のあるものを食べたり、横になったりすると軽減、消失することが多かったです。これは低血圧が原因だったのか？判然としてません。そして朝起きるのが苦手です。それに眠るのも苦手です。稀に学校に登校する前日には、緊張で2,3時間寝付けずにいました。しかし、生理のときにはむしろ寝すぎてしまうのです。1日12時間ぐらい寝ます。予備校に行ってた一時期はそれで勉強ができず非常に困憊しました。ただ、一貫しているのが私の精神的未熟さが各所に見られることです。学校や予備校に行かなくなったのは体調「だけ」のせいなのか？と言われると疑念があります。けどいつも体調に負けて苦しんでいる感覚もあります。ああ、今日もできなかった。もうダメだ。となることが続くと、しばらく何もできないと感じられる。かと思えば、何かのきっかけで、突然前向きになり、わたしにはもはや何でもできてしまう気がしてきたりもするのです。これの繰り返しです。さすがに学習して、何でもできてしまう気がするのは勘違いだし、何でもできない気がするのもまた勘違いだとは思っていますが、そう思っている通りに動けるというわけでもなく、今はただ流れに身を任せているのみです。しかしこれでは将来が危ういので、脱却の光明をなんとか見つけたいところです。長文お読みいただきありがとうございました。