類内膜腺癌G3の経過観察について

person40代/男性 -

70代母が去年3月腫瘍マーカー数値異常で検体から検査した所、子宮がん肉腫と診断。その時点の医師からTCを勧められ6クール。その後セカンドオピニオンへ行き、相談後TCやっておきましょうとの事で平行でTCを追加し、合計10クール。その後転院し、検査結果が子宮体癌、類内膜腺癌G3に変わりました。

他臓器転移は無くリンパに怪しい光りがありました。現先生からは手術(2021)を検討したが、直腸に癒着があり難しいとなりました。その後去年末から放射線スタート。
2022年1月でCA125が1700代、2月94。3月で93。4月に115と増え現時点で経過観察です。
最後のCTではリンパの光りは消えていました。

やはり子宮体癌は手術できればするのが有効とよく見るのでできればしてほしいと思ってしまいます。
経過観察期間はどんどん転移したり増殖してしまうのでしょうか?
現先生はその後上がってしまうようならばキイトルーダ+レンビマを考えましょうとの事でした、とても良く効くので子宮と直腸が一気に離れて穴が開くことも心配との事です。(これも副作用が多いと聞きます。)

転移が無ければ今後手術検討は可能なのでしょうか。
転移の度合いは癌種や個体差によって違うとは思うのですが、運よく転移せずとどまる例などあるのでしょうか。
また、類内膜腺癌は比較的他癌より予後が良いと見かけるのですが、これはG1やG2のみの事なのでしょうか、それとも総合的に見ても類内膜腺癌は比較的予後が良い結果になるのでしょうか。

できる限り最善の選択をしたいのですが、手術を目指して懇願するべきか、または治療が必要ならキイトルーダ+レンビマで行くことが最善なのか素人ながら考えて悩んでしまします。

変な質問ですがよろしくお願いいたします。

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