元々偏食でしたが、コロナ自粛期間後に過剰な偏食になりました。お弁当が食べれない。生魚が食べれない。
person30代/女性 -
20歳過ぎから偏食気味でした。
生野菜が食べたくない時がある。
生姜、ミョウガ、山椒などの薬味が食べれない。(ワサビは大丈夫)
初めて食べる物への警戒心が強い。など、
食事は主に仕事場で支給されるお弁当やコンビニ食でした。
でしたが、年々食べれない、食べたくないと思う物が多くなり、
コロナ自粛期間の1ヶ月が明けてから、お弁当が食べれなくなりました。
自粛期間中は主に自炊をしていました。
出来立ての温かいご飯を1ヶ月食べるというのは、高校を卒業して以来、10年ぶりぐらいだったかと思います。
進んだ偏食の内容ですが、
まず蓋を開けた時の全てがまざったにおいが苦手です。
白米なのに、一緒に入ってるピーマンの味がする。とか
甘いパンなのに、一緒に入っているポテトの味がする。とか
それが徐々にエスカレートし、
居酒屋などでの盛り付けの雑さなどで食欲がなくなり、全く食べれなくなったり、
生魚も食べれなくなりました。
元々お刺身やお寿司は大好きです。
今も食べたいという気持ちはあるのですが、
目の前にすると食べれなくなります。
コンビニのホットスナックも、古い物だと変な味がして食べれない事があります。
パンは食べれます。
カロリーメイトなども今は手放せません。
自炊でも、イメージと違った味だったりするとたべれません。
これは味覚や嗅覚の問題なのでしょうか。
心身的な事なのでしょうか。
食事を楽しみたいのですが、どこの病院を受診していいのかわかりません。
幼少期から食べ物同士の汁やタレやドレッシングなどが混ざったりするのが苦手でした。
母によると料理に使う醤油などのメーカーを変えると、気付いてたそうです。
牛丼やカレーなどは大丈夫でした。
中学〜20歳頃までは、意識するような偏食はなかったかと思います。
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