高血圧における特定疾患療養管理料の加算について
person40代/男性 -
高血圧のため１か月～２か月に１度の頻度で通院しています。
診察内容としては、毎回食事内容として塩分を控えるようにということと、適度な運動をするようにと言われるだけで、処方箋による投薬（毎回同じ薬）を受けています。
指導内容は毎回同じであるにもかかわらず「特定疾患療養管理料」が毎回加算されるのですが、本管理料の加算を断ることは可能でしょうか。
毎回新しい情報や指導がないにもかかわらず、「特定疾患療養管理料」が加算されることで金銭的な負担が大きいです。しかも診察時間は１分です。
「塩分を控える、適度な運動」のようなすでに実践しており、新たな指導もない状態で処方箋をうけるために通院しているにもかかわらず、一方的に加算されることで納得ができません。
通院頻度を長くするよう（３カ月以上にしてほしい）とお願いしても、様子をみないといけないからとのことで、最大２か月分の薬しか処方してもらえません。
「特定疾患療養管理料」を断る可能性についてご教示ください。
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