コロナ療養中、顔色が悪いです。
person50代/男性 -
5/6(金)に発熱し、PCR検査を受け、翌5/7(土)にコロナ陽性であると結果が出ました。
発熱自体は検査翌日にはおさまり、平熱に戻りましたが、ノドの痛みとそれによる咳、胸のあたりの重さと不快感、倦怠感といった症状があり、ずっと自宅療養中です。
(幸い呼吸が苦しい、息が上がるといった感覚はあまりありません、ただなんとなく胸苦しい感覚はあります。)
一連の症状は一昨日(5/9)くらいから少しづつマシになっており、今日(5/11)にはずいぶん楽になりました。
どうやら快方に向かっているようでホッとしておりますが、鏡で顔を見るとどうにも顔色が悪いです。
顔が青白い、とか唇が紫、などの極端に病的な色ではありませんが、明らかに血色が悪い。
血中の酸素が足りないと顔色が悪くなる、とも聞きます。
だとすると私の顔色の悪さもコロナによって肺などがダメージを受けているのでしょうか?
呼吸自体はちゃんと出来ているように思うので、なんとなく腑に落ちずにおります。
症状の軽重と、後遺症のある無しは関係がないとも聞きますので、このまま酸素を取り込む力が下がったままだったら…と思い、予期不安だとは自覚しつつも不安です。
要領を得ない文章になってしまいましたが、仮定でもけっこうですので、コロナと血中酸素量について、顔色についてなど、情報とアドバイスをいただければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
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