肺CTの陰影が顕在化
person40代/男性 -
8年前から毎年、人間ドックで肺のCTを撮っています。
一昨年までは何も指摘が無かったのですが、
昨年8月のドックでは、左右下葉「小陰影・陳旧性炎症後変化疑い」と指摘されましたが、「心配はありません」というコメントが書かれた結果でした。
今年5月のドックでは、左右下葉「小陰影・以前より顕在化」という結果が返ってきて、要精検となり、ドックを受けた病院で精密検査を予約しました。
で、質問です。
1:炎症性変化がより顕在化するというのは、濃くなって写っているということですか?
癌が進行している疑いが強いのでしょうか?
2:炎症性変化って、時間とともに消えていかないのでしょうか?
ずっと残り続けるものですか?
3:今年の一月頃、とてもけだるくてつらい時期が一週間ほどありました。
咳や胸の痛みは無かったのですが、もしかしてコロナに感染していたのかもしれないと後になって思いました。
そのことが、この件と関わりがあると思われますか?
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