骨髄異形成症候群MDS 予後 余命 生存曲線の添付画像あり
person60代/男性 -
骨髄異形成症候群の生存曲線をネット見ると、どのデータでも10年くらいで生存率の低下が止まり、その後は横ばいで表示されています。【添付画像参照】
私は確定から12年経ち、ここ数年間Hb:9.5前後、PLT:65万前後、WBC:9前後、Blast:0で推移。
遺伝子はCALR type2。
染色体は去年9月の骨髄検査で以前無かった46,XY,t(7;12)(p13;q24.3)相互転座の異常があります。
この状態で今後も横ばいラインに乗っていけそうですか?
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