歯性上顎洞炎 癌になる可能性
person40代/女性 -
8年前から冬になると必ず副鼻腔炎になり、毎年繰り返していましたが、妊娠出産が重なり、強い薬は飲めずにいました。
2020年9月に歯性上顎洞炎と診断され、抜歯しました。その際の病理検査では悪性ではないといわれました。
2021年4月に脳ドックを受けた際、上顎洞病変と結果が出ました。特に症状はなかったので再検査しませんでした。
2022年1月頃、緑色の鼻水、鼻詰まりで耳鼻咽喉科を受診、副鼻腔炎と診断され薬を服用しました。
このところ左頬の痛みが気になります。今までも時々ありました。我慢できない程では無いのですが、今年4月に受けた人間ドックで脳ドックを行わなかったため、上顎洞癌に病変してる可能性があるか心配です。
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