人工授精後のノアルテン服用について
person30代/女性 -
こんにちは。
一周期前の排卵日に、点鼻薬使用で排卵誘発をしましたがうまく排卵せず、遺残卵胞があり、ノアルテンを10日間服用しました。
服用後、5月2日に月経が始まり、遺残卵胞がなくなったのを確認して、6日から5日間クロミッドを服用しています。
前周期の排卵後に血液検査をしたところ、黄体ホルモンが0.3しかなく、基礎体温がガタガタだということもあり、黄体機能不全と診断されました。(排卵していなかったことも数値の低さではないかと思われます)
本日診察の際、右側の卵巣に23mm、左側に17mmの卵胞があるということで人工授精をおこなってきました。(初の人工授精。ちなみに旦那も精子の運動率が低い状態です)
もうすぐ排卵するだろうとのことでしたが、人工授精後にhcg注射を打ち、トミロン錠を本日から3日分、ノアルテンを明日から10日服用するようにと処方されました。
ノアルテンは着床を促すとのことでしたが、排卵抑制と作用もあると、調べて知りました。
hcg注射を打ちましたが、排卵が36時間後以降になってしまうことを考えても、ノアルテンを飲むことで、排卵抑制がされてしまうということはあるのでしょうか。
人工授精後にはデュファストン を処方されている方が多いので、このまま飲んでもいいのか不安に思っています。
また、本日人工授精にて分離にかけた精子を入れましたが、排卵までの36時間以上、生き残ることはできますでしょうか。
分離に欠けた精子の寿命は短くなると聞き、受精にいたらないのではないかと思っています。
質問が複数に渡ってしまい、申し訳ないです。
回答をよろしくお願いします。
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