外陰部のただれ、おりものの不調、ピルの影響
person20代/女性 -
【情報】
内科でR4.4月に糖尿病と診断。
4月からテネリア、フォシーガを服用中。
先月4月の内科での血液検査で
空腹時血糖170、HbA1c 8.6、
ASTとALTは100台、
γ-GTP 330(昨年6月150→10月220)
(飲酒タバコは一切しません)
他、生理不順と子宮内膜症の予防でファボワールを2年ほど飲んでいます。
【症状】
1ヶ月前くらいから外陰部がただれたように皮膚が切れており(口唇ヘルペスの様な)、痛みがあります。
痒みはありません。
おりものは1日の終わりに爪で引っ掻くと白い塊になります。
特別多いというわけではないのですが、以前は水っぽいおりものでしたので少し性状が変わったように思います。
症状は内科で糖尿と言われ薬を服用する前から起きています。
これらの症状で昨日新患として婦人科にかかりましたが、診察では全く患者の話を聞かない、生活についての決めつけがすごい、煽るような口調の先生で、まともに話ができませんでした。
処置は膣洗浄とオキナゾール膣錠の挿入、菌検査でした。
菌検査の結果は1週間後以降にと言われています。
処方薬はアレグラ、オキナゾールクリームでした。
また、肝臓が悪いと話すと、ピルのせいではと言われました。
【相談内容】
診察で医師に不信感を持ちましたし、処方薬に少し疑問があって今回相談しました。
・痒みはありませんが、アレグラは何のために出たものなのか。
・オキナゾールクリームが出ているということは、カンジダと診断されたということなのか。
・カンジダなら内服薬や膣錠の処方はいらないのか。
・外陰部のただれの症状からしてヘルペスなのかなと思っていたのですが、診断は妥当なのか。
・ファボワールの服用のせいでγ-GTPが上がっているのか。
よろしくお願い致します。
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