子宮腺筋症の治療継続について

person40代/女性 -

46歳女性。喫煙・飲酒全く無し。
10年前から子宮筋腫があり、昨年の健康診断で子宮腺筋症と診断されリュープリンの治療を昨年1月から開始し6回実施したが、その後の血液検査でγgtpの値が100を超えたため偽閉経治療は一旦中止。
今年に入ってγgtpの値が下がっていることが確認出来たのでリュープリンを今年の1月に再開したが4月に血液検査したところまたγgtpが90を超えて来ている。このままリュープリン治療を続けることに不安があり、子宮を全摘した方がいいのではないかと悩んでいる。また、主治医からはリュープリン治療の副作用は無いと言われたが、実際には不安感、耳鳴り、不眠、ホットフラッシュなどの症状が出てきており、対処療法の薬を飲みたいが主治医より肝臓に影響があるからという理由で何も飲まないようにさせられており、これらの症状で体調的に辛い状況が続いている。今後もこのままの治療で良いのか?それとも全摘手術をした方が良いのか教えて頂きたいです。

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