緑内障手術の方法に関して
person40代/男性 -
現在42歳
5年半程前に左目が緑内障だと判明して点眼治療を続けてきました。
手術が嫌で4種類の点眼を使用していたのですが、それでも進行する場合は手術をするしかないと決めていました。
視野検査が上手く出来ずMD値には毎回バラ付があり、-6~-12の間で良くなったり悪くなったりを繰り返し、確実に進行しているかの判断が出来なかったのですが、自分で明らかに視野の欠損が進行していると確信出来たので、手術をすると決めて眼科に行った日の視野検査で、新しいタイプの視野検査をしたらMD値が-17で後期との結果が出ました。
半年に1回は視野検査をしていて、セルフチェックして明らかに見えている場所も見えないことになっていたので、多少の誤差はあるかも知れませんが、元々手術をすることは決めていたので、医師に手術の話を切り出したのですが・・・
ここでお聞きしたいことがあります。
現在4種類の点眼を使い眼圧は14~17程度
医師からはまだ年齢が若いから視力低下のリスクがあるトラベクレクトミーではなくmigsの方が良いと思うと言われました。
ネットなどを検索していてもmigsは初期~中期に行う手術で後期には行わないと書かれているのですが、医師の進める通りにmigsを受けた方が宜しいのでしょうか?
それともリスクを背負ってでもトラベクレクトミーにするべきでしょうか?
相談に乗って頂けると助かります。
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