浸潤性小葉癌 ステージ１
person40代/女性 -
以前より乳がんを患い何度か相談させていただきました。この度無事に温存手術が終わり、今後ホルモン療法（タモキシフェン、リュープリン）と放射線を行う予定です。
病理結果で気になるところがあり教えていただきたいのですが、最後の方に、背景乳腺ではflat epithelial atypia,columnar cell lesionが多発しており、また硬化性線症や線症の像も高度に見られる。なお、病変部近傍には、縫合糸と思われる人工物とともに多核巨細胞の集蔟を伴う異物反応がみられる。となっているのですが
これはそれほど気にする必要のないことなのでしょうか?
また、切除断端陰性で再手術の必要なしと主治医はおっしゃっていただいたのですが、乳管内進展まで1ミリというのが気になります。
私の今後の治療としてはタモキシフェン、リュープリン、放射線という方向で間違っていないでしょうか?
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