手術後のリハビリ歩行の時に地面を蹴る動作を繰り返すと外踝の下に痛みが出ます
person40代/男性 -
踵骨骨折後に骨棘ができ削りました
リハビリで左手松葉杖で普通に地面を蹴る動作を繰り返すと外踝に強めの痛みが出ます
両手松葉づえの時は普通の歩き方で数十メートルで外踝に痛みが出ます
左手松葉づえで普通に歩くと数メートルで外踝に痛みが出ます
左手松葉杖の時は左足は右足を大きく跨がないで蹴る動作をしない右足を地面に対して直角に保つ歩き方なら痛みが出るのを遅らせることができます
強めの痛みは午後のリハビリの歩行時や終わった後です
(特に土曜日は午前中は外来患者が多いので入院患者は午後に二回の40分のリハビリがあり一回目と二回目のリハビリの間が20分の時や一時間の時もあり痛みが治まらないまま次のリハビリという感じです)
翌朝までは一瞬の痛みやビリビリした痛みがあります
リハビリでマッサージして柔らかくしてもらい歩くと痛みが出るのを遅らせることができます
距骨の可動域がほとんど動かない
内返しすると内側の踝やアキレス腱の下に痛み
外返しすると外踝に痛み
足の裏やアキレス腱が相当硬い
指が硬く力が弱い
リハビリでは一週間単位で見ると荷重や歩行距離は増えていますが他の人と比べると回復具合は遅い
リハビリ担当の中には歩くと痛みが出るなら入院してリハビリ受ける意味がない、退院して痛みがないとき歩いて好きな時に休んでという意見の人もいます
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