乳ガン温存手術後のホルモン療法で、アロマターゼ阻害薬か、こうエストロゲン薬の選択

person60代/女性 -

現在69歳で、2021年2月、右乳ガン温存手術を受けました。ステージ1bで、ルミナルタイプ、エストロゲン受容体90パーセントの病理結果でした。
アロマターゼ阻害薬を、14ヵ月服用、エルディカルシトール「整形外科で、2020年3月から」も、服用しています。
2020年12月の腰椎YAMが64%が、2021年8月56%、2022年4月55%で、4月にプラリア皮下注射して、ディノタスチュアブル錠服用になりました。
昨年秋から、足底腱膜炎、今年3月に左手親指腱鞘炎、右手首腱鞘炎と、関節トラブルで、担当医師は、アロマターゼ阻害薬の副作用だと思われるので、抗エストロゲン薬に、変更を考えてもいいのでは、と言われました。
50歳の閉経時期に、不正出血があり、単純型子宮内膜増殖症と診断され、組織検査、細胞診等、3年程経過観察したことがあり、タモキシフェンの副作用が心配で、迷っています。
今の状況で、ホルモン療法の薬、どちらの選択が、日常生活に支障が少なく過ごせるか、ご意見宜しくお願い致します。

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