乳がん検診で「乳腺減衰像」「乳腺のう胞」→6か月後に再検査判定
person50代/女性 -
58歳(女性)現在は閉経(妊娠、出産、授乳の経験なし)
40歳から毎年乳がん検診(触診、マンモグラフィ、超音波検査)をしています。
今年4月に受けた乳がん検診で、以下の検査結果が出て、6か月後に再検査判定(経過観察C判定)となりました。今まで再検査判定になった事が一度もなかったので不安です。
今回の検査結果
【触診】
異常なし(「しこり」「乳房の陥没、ひきつれ」「乳房の変形」「乳腺からの出血」などの自覚症状もなし)
【マンモグラフィ】
左乳腺:石灰化(この判定は10年前から変わらず、消えたり、また出てきたり)今まで「所見あるが心配なし」:B判定
【超音波検査】
左乳腺:乳腺減衰像(初めて聞く判定なのでとても不安です)
両乳腺:乳腺のう胞(これも初めての判定なので不安です)
このような場合、乳がんの可能性もあるのかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
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