首のらせん腺腫とリンパ球浸潤について
person40代/女性 -
44才の女性です。
4年前ほどから首の喉仏の付近に男性の喉仏のような感じの2センチ位の腫瘤ができ、正中頚嚢胞の疑いで町医者から大学病院の耳鼻科を紹介されました。
大学病院ではエコーから粉瘤の疑いで形成外科に紹介され、先日、日帰り手術で腫瘍を摘出しましたが、病理診断の結果、粉瘤ではなく「らせん腺腫」という診断名でした。
代理診察の若い医師もネットで調べていたようなのであまり詳しい説明はありませんでした。
初めて聞いた病名なので、ネットで調べましたが、稀な良性腫瘍と記述されてましたが、やっぱり珍しい腫瘍なのでしょうか？
あと、リンパ球浸潤ありと病理診断の結果にありましたが、慢性的な炎症がおきてたと解釈していいのでしょうか？
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