父(84歳、軽度認知症)の皮膚移植&抜釘オペに関して
person40代/女性 -
今年2月、父が自宅で転倒して足首を骨折、現在も入院中です。
Dr.より「骨折の経過は順調でリハビリも問題ない。しかしオペ後の皮膚の治癒が芳しくなく、5/23(本日)自家移植と骨折治療で使用した金属プレートを抜くオペを行う予定」という電話連絡が先週金曜日に入りました。皮膚が治癒しにくい理由として金属プレートが原因の一つだと考えているとのことです。
・父は皮膚が弱く褥瘡ができやすいため、皮膚の治癒が芳しくない状況は理解できますが、自家移植をしても同じ問題が起きるのではないのか(新たな傷を作ることになるものの、その傷の治癒も順調にいかないリスクがあるのではないか)と懸念があり、専門の先生からのご意見アドバイスを頂戴できると助かります。
・仮にこの皮膚移植&抜釘オペをしなかった場合、どんなリスクとメリットがそれぞれ想定できるのか。
・患者本人には軽度の認知症がありますが、オペの同意は本人から取っていたとしても、家族の同意を得ずにオペを進めることは可能なのか、もし可能だとしても苦情を申し立てるにはどうしたらいいのか。
・セカンドオピニオンを求めるにはどうしたらいいのか。
以上、ご教示いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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