2歳半男の子、脱毛症(多発性、蛇行性)で治療開始したのですが、治療について不安になっています
person乳幼児/男性 -
2歳半の男の子ですが、脱毛症(多発性、蛇行性)と診断され、治療を開始したところです。
いくつか不安があり、医師に聞きにくい事もあり、こちらで質問させてください。
・DPCPの感作のやり方について
大学病院の診察の結果、局部免疫療法を行う事になりました。 先週、DPCPの薬剤を直接綿棒で塗られたのですが、翌日から膿が止まりません。直接脱毛の地肌に塗る感作法はメジャーなのですか?強かったのでしょうか?(尚、その1週間前に大学病院で、SADBE感作(直接地肌ではなく、パッチテストのようなもの)をやっており、そこもかぶれています。事情により病院を変えねばならず、SADBE感作をした後に、改めてDPCPの病院に変わったため、改めて感作をしています。)
・感作待ち中のステロイド外用の使用について
局部免疫療法の感作後、治療を始めるのを待っている間の脱毛悪化や進行が怖いのですが、その間はステロイド外用薬を塗ったりしても良いものでしょうか?できるだけ早い治療が有効だと聞き、何もせず脱毛をみていくしかないのか、一日一日が長く、何か出来ることはないかと不安になっています。
・治療が遅れた事について
これは後の祭りなのですが… 親として、脱毛に気付いた時にあれ?と思ったのに、すぐに病院に連れて行ってやれなかった事をとても後悔しています。
四月初旬に、一部の脱毛を発見しました。が、やっと病院に足を運んだのはGW後、進行が進んでいると感じてからです。ただ、下の子が生まれたばかりでイヤイヤ期も重なり、ストレスかなと様子見をしてしまいました。やはり、すぐに気付いて対処していれば、蛇行型や融合型にまで悪化せず、留める事ができる可能性があったのではないかと、自責の念でいっぱいです。今から振り返っても仕方ないのですが、やはりその可能性もあったのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。