出生前診断(NIPT)認定施設か非認定施設で受けるか
person30代/女性 -
36歳妊婦です。自然妊娠で妊娠初期に流産の経験があります。
現在出生前診断(NIPT)を考えています。
実施している施設は、認定と非認定がありますが、どちらで受けるか悩んでおります。
まだクリニックの主治医には相談をしていませんが、認定の場合は、紹介状を貰おうと思っています。
どちらかで受けるかを検討しているのですが、
認定施設は、もし陽性だった場合、主治医との連携とその後の対応をしてくれる事にメリットを感じています。しかし、検査は3種類のダウン症のに限られます。
非認定施設は、3種類のダウン症に加え、全染色体の異数性、常染色体(1番~22番染色体)の異数性、性染色体の異数体の判定、性別判定、全常染色体全領域部分欠失疾患、全常染色体全領域部分重複疾患が認定施設と同じ位の費用で検査が出来ます。遺伝子カウンセリングも受けられる様です。しかし、羊水検査は別の施設で受ける必要があり、羊水検査ができる施設を見つかれれるか不安です。
質問ですが、
認定施設では3種類のダウン症のみに限定しているのも理由がありますか?そもそも36歳で非認定施設で行われている検査項目(3種類のダウン症以外)の検査を受ける意義があるのでしょうか?確率的に低いなど。
施設を選択する際に私が記載したメリットや不安点以外にも考慮すべき点がありますか?
よろしくお願いします。
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