肛門カンジタの薬と痔について
person50代/女性 -
前回、肛門の痒みについて、投稿いたしました。
また、教えていただきたく。
あまりの痛痒みがあるので、一度行ったことのある肛門科で、ラノコナゾール軟膏をもらいました。
しかし、カンジタ菌の検査をしてもらえなかったので、不安になり、別の肛門科でカンジタ検査をしたところ、やはりカンジタ菌によるものと判明しました。
質問なのですが、
初めの肛門科で頂いた、ラノコナゾールはカンジタ菌検査の結果が出るまで数日塗布し、痛痒みが無くなりました。
そのことはカンジタ検査をして頂いた先生にもお伝えしました。
カンジタ菌検査をしていただいた肛門科の先生が、改めてフロリードD軟膏を処方してくださったので、今日からフロリードD軟膏を塗布しようと思います。
ラノコナゾール軟膏とフロリード軟膏は違いはあるのでしょうか?
ラノコナゾールでは、痛痒みがなくなったけど、フロリード軟膏が、合わなくて痒みが出たり、炎症が起こったりする可能性はあるのでしょうか?
また、内痔核が有り、出血した時は強力ボステリザン座薬を注入していましたが、今回はカンジタなので、ボラザ軟膏を処方されました。
これも痒くなったり、副作用の頻度など、よくありますか?
フロリード軟膏は1ヶ月くらい続けて塗布し、またカンジタ菌検査をすると言われました。
長期間の塗布は大丈夫なのでしょうか?
ちなみに、内痔核は注射ですぐに治るよ。
毎日注入は大変でしょ。と言われましたが、痔の注射と聞くと、注射予後がどんなものなのかわからないので怖くて、返事がてきませんでした。
普段は気になるようなことはなく、便が硬い時に時々血が出る感じで、強力ボステリザンを数日使うと、大丈夫みたいなかんじなのですが。
痔は癌化したりすることはあるのでしょうか?
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