コロナ罹患後の肺画像について
person40代/男性 -
悪性腫瘍の定期検診で、半年前の前回と比べ今回は肺にすりガラス影が出現し放射線科の所見では「軽度の炎症性変化疑い」でした。
遠隔転移を恐れている中、今回の結果でしたが、先生からはおそらく問題ないでしょうとおっしゃって頂けました。
CTを撮る2ヶ月ほど前にオミクロン陽性となりました。当時は喉がとても痛くなり、耳鼻科の先生いわく相当な炎症なのでステロイド点滴をしてもらいましたが、熱は38度に達しない程度で一週間ほど安静にしていたら治りました。
咳もそこまでひどくなかったように思えます。主に喉でウイルスが増殖した感じです。
お聞きしたいのは、今回のCTで写ったすりガラス影は2ヶ月前のコロナ罹患と関係があるのかどうかです。
オミクロン前のデルタ株などは肺炎がひどくなるとの事でしたが、私の場合は肺炎というよりも気管支炎の方が強かったと感じています。
すりガラス影が、2ヶ月前のコロナ罹患の跡などの可能性が高ければ逆に少し安心できるのですが、関連性についてご意見いただきたいです。
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