母親の言動について最近気付いた特徴

70代以上/女性 - 2022/05/24

母親は91歳になりますが、血液検査では標準よりも10年以上若い状態で特段問題はないとの所見です。
40年ほど前から統合失調症、自律神経失調症、過度の不眠症、頭鳴りを伴う酷い頭痛等で年齢的に
通院困難になり、現在は精神科及び内科整形外科で往診に切り替えて対応しています。
見たところ、まだなんとか通院出来そうに思えるのですが気力の減退があり、往診に切り替える対応を
とっています。
首や肩の凝りが認められ、往診の精神科医の勧めでリハとマッサージを開始して様子見状態で、結果の
可否が表れるのは数か月先だと言われています。
待つしかないのですが、ここ数か月で、欲求不満なのか思うようにいかない八つ当たりともとれる言動が
少しずつ出てきています。
往診の精神科医にも相談中なのですが、これといった決め手になる所見がなく一番もどかしい時期にある
ような気がしています。
ただちに急変するような状況ではないと言われていますが気になっている事があり、助言をいただければと
思っています。

何度か物忘れ外来の検査を受けて満点でしたが、最近の母親の特徴を列挙します。
１　過去の出来事について真逆の記憶を持っていてそれを私にぶつけてきて執拗になじる。
２　昔は自分で出来たことで今も出来そうな事柄までを私にやらせようとしてうまく出来ないと攻撃する。
３　上記に絡みいろいろと諍い事に発展してしまうが、都合が悪くなると話をそらして延々と何度も訊かされた
　　過去の自分の欲求不満をぶつけて来る。
４　耐え切れずに部屋を出て扉を閉じて退出しても、それに気付いているのか定かではないが、しゃべり続ける
　　声が聴こえて来る。

特に４に対して、以前の母親にはなかった症状があり、怖くなってしまっていて素人には判断出来かねるので、
所見をいただければと思っています。