骨粗鬆症 YAM値5年前90%→66%

person50代/女性 -

今年60歳になります。
5年前、踵での健診でYAM値90%でした。
今回は健診で大腿骨で66%と下がってしまい、治療開始する予定です。
骨密度0.525g/㎠です。
現在採血の結果まちです。
(PINP、TRACP-5bなど)
こんなに急速に悪くなっていることにショックを受けています。

また、数年前より変形性股関節症で経過観察中です。
少しずつ進行しているようで症状もそれに伴って自覚しています。

骨粗鬆症については、骨に刺激を与えることや早歩きウォーキングなどありますが、変形性股関節症には良くないように思い対策に困っています。

1、急なYAM値低下は骨吸収が進んでいる可能性が大きいでしょうか?
変形性股関節もあるので、そちらも加速するのでしょうか?

2、変形性股関節があっても踵落としや、早歩きのウォーキングはしても良いのでしょうか?

3、骨折を恐れて、ゆっくりと動きがちです。66%、0.525g/㎠という値はどれほど骨折の可能性ぎあるのでしょうか?

仕事は4時間を週3日ほどの立ち仕事をしています。
不安で質問事項が多いですが、助言いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

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