肺がん手術前の髄膜種手術(75歳) 自覚症状なく元気です!
person70代以上/女性 -
75歳の母の件です。胃がん手術後、甘いもの控え痩せましたが、現在、自覚症状なく元気です。
胃がん術後の初健診で肺がんが見つかり、手術予定でしたが、その術前健診(MRI)で、髄膜種が見つかりました。
肺がんは、確定検査せず、7割ガンの可能性あるとの事で、肺の3分の1切除予定です。
肺がんと髄膜種の病院が違う為、髄膜種の病院へ、簡単な画像データしかまだ送れてないとの事で、推測との事ですが、前頭葉辺りに、3、4cm位の髄膜種があり、肺がんが急に悪化するとは思えないという事と、髄膜種があっての肺がん手術だと、術中に脳に問題あると困るので、先に髄膜種の手術をする事に。
髄膜種が前頭葉付近、また脳にも接触しているため、脳からはがしながらの手術の為、とても難しく時間も5・6時間位かかるとのことでしたが、先生は、明るく大丈夫、すぐ髄膜種手術して、肺がん摘出して、あと20年は生きましょう!と前向きな言葉をかけていただき、母も安心して手術のぞめると言っていました。明日、私も病院に行き、髄膜種の手術の説明を聞きに行く予定です。
1、母の髄膜種は、難しい手術なのでしょうか?
術後は、てんかんの薬を飲むことになるとのことでしたが、他に後遺症と心配することはありますでしょうか。
胃がんや肺がん時は、家族に来てくださいとなかったのに、今回来てくださいとのことで、とても不安です。
2、髄膜種の手術後、通常どれくらいで肺がんの手術できますでしょうか?何か基準があるのでしょうか
3、また、その間に肺がんが大きくなる可能性はありますでししょうか?
4、明日、説明聞く際に何か聞きくべきことはありますでしょうか
5、胃がん手術時や首と腰のヘルニアのCT検査の時に肺がんは気が付かなかったものなのでしょうか。
長く申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
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