胃がんの生存率 ステージ1a

person30代/男性 -

昨年12月に
胃癌ステージ1a印環細胞癌
ESDにて病変を治癒切除した者です。

基本的に再発は無いと医師から説明があり
一年に一回程度の胃カメラを継続していくことにしています。(同時性や異時性の多発癌の検査) 次回は9月です。
今回の病変は静脈侵襲やリンパ節転移はありませんでした。

不安で
ほぼ毎日.国立がんセンターHPなどで発表している5年や10年生存率を拝見しては色々考えてしまっています.。

ステージ1aの治癒切除では高率で生きていけると受け取っていますが、当然少なからず亡くなる方もいるのは理解しています。私が手に取って見たデータの相対生存率は大体4%の方が10年のうちに亡くなっているというものでした。

今回の質問になるのですが
この亡くなる方は、『再発』以外で無くなっている方なのかなと思います。
(治癒切除なのに再発もいるのかな?)

それは
【2箇所目の胃がんができてしまっていたのに見過ごされてしまった】
【何かすごく進行の早いがんができてしまった】
【そもそも病院に行くのをやめてしまった】

などの理由が思いつくのですが、なぜなのでしょう。

本当に一年に一回の検査で、胃がんをまた見つけて治療することはできるのでしょうか。
スキルス胃がんは除きます。 

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