急性大動脈解離 スタンフォードbから手術
person50代/男性 -
50代主人がR4.4/28に緊急搬送され、急性大動脈解離スタンフォードbと診断されました。
搬送された病院でICUで安静にして内科的な治療をしていたのですが、後に普通病室に移っても熱が出たままやすぐに息があがる・脚が上がらなくなるとの症状が改善されず、ステンドグラフトを行うために5/20に別病院に転院しました。
転院先で検査したところ、エントリー部の場所も悪い事もありこの先の事も考えて、開胸手術により人工血管置換手術とオープンステンドの組合せでの大きな手術を6/1に行う事に予定になりました。
これから行う手術説明時でCT画像を見せていただいたのですが、輪切り写真で大動脈の真腔より偽腔が殆ど(9割ほど)を占めている箇所があったのですが、手術することにより、偽腔はかなり小さくなるところまでいけるのでしょうか。
今は無事手術が成功することと、何の後遺症も出ないことをただただ祈っていますが、偽腔はずっと残り続けるものなのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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