急性脳症の子供の今後について

person10歳未満/男性 -

2022年4月22日熱性けいれん、入院開始
この時はまだママ、とだけは言えてた
2022年4月26日2回目のけいれん、急性脳症との診断、ICUへの移動
完全に話せなくなる。首も座ってない。今まで出来ていたことが何も出来なくなった。目も合わない。呼んでも振り向かない。笑わない。経口栄養から鼻管からの栄養に切り替え。
2022年5月1日一般病棟へ移動
不随意運動が見られる。不規則にビクビクとした動きが入る。
2022年5月4日 ご飯再開 ペースト食
2022年5月6日 あやせば笑うようになった
2022年5月9日鼻管が取れる
2022年5月10日刻みトロミ食に変更
2022年5月13日軟飯食に変更
2022年5月14日少しずつ目で追うようになった
2022年5月17日リハビリ病棟へ移動
右手のつっぱりが見られる。
首が常に右に傾いている。
2022年5月18日リハビリ開始

現在
縦抱きが出来るようになったが、首は若干ぐらつく。1人で寝返りは出来ないが、横をむくことは出来るようになった。手を舐めることが出来るようになった。喃語が少しづつでてきた。あやすとよく笑う。通常食をよく噛んで食べられる。
不随意運動はまだあり、リハビリの最中も出てしまう。急に火がついたように泣き出す。

人それぞれでゴールが違うと説明を受けました。後遺症が残らず治る可能性もあるけれど、障害が残る可能性も否定できないと言われました。毎日不安でいっぱいです。経過としてはいい方なのでしょうか?これからどうなって行くのでしょうか?

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