HER2陽性の乳がん(扁平上皮がん)における初回のEC療法について

person40代/女性 -

 MRI検査やPET検査など一通りの検査を受け、今から2週間ほど前にHER2陽性乳がん(リンパ節転移なし、遠隔転移なし)と告知を受けました。現在EC療法による初回抗がん剤投与(エピルビシンとエンドキサン)から3日が経ったところです。
 告知された日から初回抗がん剤投与まで最短のスケジュールで進めてきました。その理由として主治医から、乳がんには珍しい扁平上皮癌のため腫瘍が大きくなるスピードがとにかく早いので急ぎたいとの説明を受け、従いました。たしかに左胸のしこりは検査時1cm〜2cmだったものが、毎日みるみるうちに大きくなっていき(常に激しい痛み、赤く腫れ上がる)、EC療法初日には触診で7cmまで大きくなってました。現在抗がん剤投与から3日経ったとこですが、痛みがほぼゼロになっていることがとにかくありがたくホッとしております。ちなみに痛み止めは飲んでいません。主治医含め大がかりな医療チームの編成が組まれているのですが、この扁平上皮癌というのがかなり厄介だという説明しか受けていません。そして今始まったばかりのEC療法もはっきり効くとまでは言い切れないと説明されております。乳がんにおける扁平上皮というワードは文献にもネットにもなかなか載っておりませんでしたので今回質問させていただきます。何卒ご回答よろしくお願いします。
◉扁平上皮癌の特徴を教えてください。
◉投与初日から痛みがなくなり赤みも消えた。投与前は患部がパッツンパッツンに皮膚を突き破るかのような張りがあったが、多少その張りがなくなった。これは抗がん剤が効いていると思って良いのでしょうか?もちろん正式な検査がスケジュールに入ってくるとは思いますが、様子見ながらで詳細は決まっておりません。効いているか確かめる検査は投与1回/3週間✖️4セットのうちどのあたりに入ってくるのでしょうか?
よろしくお願いします。

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