凍結0、今後の採卵方針について
person30代/女性 -
不妊治療3年目、34歳です。
AMH3.2、体外受精を行なっています。
採卵1回目
中刺激で5個採卵、胚盤胞2個凍結
5日目胚盤胞4BC→hcg7.0陰性
6日目胚盤胞4BC→hcg0.0陰性
ERA検査で150時間のズレを指摘されました。
抗リン脂質抗体陽性(基準値10以下に対して10)
採卵2回目
高刺激で7個採卵、胚盤胞2個凍結
6日目胚盤胞4BA→hcg0.0陰性
7日目胚盤胞4BB→hcg 50化学流産
着床の窓ズレを考慮し、通常より1日遅い日に移植。
主治医からは「卵に異常があったのだろう」と言われました。
採卵3回目
高刺激で14個採卵、10個受精、凍結0
全て2日目の段階から成長が遅く、凍結できなかった、卵に異常があったのではないかと言われました。
以下、質問です。
1.「卵の異常」はこんなにも高頻度で起こるものなのでしょうか
2.受精卵の成長が遅いのは、抗リン脂質抗体の影響があると考えられますか
3.このまま採卵を続けるしか無いのでしょうか。
4.採卵はやはり高刺激が推奨されますか?
凍結0で、大変ショックを受けています。
今後何かできることは無いか模索中です。
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