飛蚊症や強度の近視からの網膜剥離の危険性について
person40代/女性 -
以前も生理的飛蚊症について質問させて頂いた者です。
ご回答下さった先生方、本当にありがとうございました。
さらに質問ですが、私の場合、小学生の頃から強度の近視(0.01)でその頃から飛蚊症もあります。
眼科では、網膜剥離の危険性が高いから、目をこすったり、うつ伏せや横向きで寝たりして、目に刺激を与えないようにと言われてきました。
これまで凄く注意を払ってきましたが、疲れました。
日常生活で、うっかり手が目に当たったり、美容院でドライヤーが目に当たったりと危険がいっぱいで、その度に網膜剥離に一歩近づいたかもと神経をすり減らしています。
どのくらい気をつければ良いでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。