高齢者の心房細動 積極的治療について
person70代以上/男性 -
91才の父が 心房細動を原因として、2年前に軽い脳梗塞を、1年前に肺に水が溜まって心不全を起こしました。心臓を守る薬や血液をサラサラにする薬を飲んでいます。
主治医からは アブレーション、クライオバルーン手術などの積極的な治療の話は出てきません。
心房細胞は5年前くらいから 自宅で倒れることが何度かあったので(血圧の薬による低血圧のせいと言われていましたが)、その頃から持続していたのだと思います。
年齢的に積極的な治療は、適応しにくいのでしょうか。
アブレーションは 比較的低襲な治療で できそうな気がしたのですが。
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