父の右内頸動脈高度狭窄症および左内頸動脈中等度狭窄症について
person70代以上/男性 -
89歳の父。先週金曜日吐き気とめまいで救急搬送。最初は1次的な高血圧症ということで入院していたが、めまい吐き気が止まらない。血液検査も特段わるくない、脳のctでも梗塞はみつからず頸部エコーにて判明。やわらかいプラーク状のよう。
月曜日から血液サラサラの点滴に変更したが容態変わらず。
意識もあるししゃべれます。
主治医からは手術は高齢なので厳しいといわれましたが
T-PA治療で何とか狭窄を少しでも開けないでしょうか?
それともカテーテルをやってみるのもいいでしょうか
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。