正常眼圧緑内障の治療方針について

person30代/女性 -

39歳です。

32歳の時の健康診断で乳頭陥凹と指摘され、眼科を受診し、OCTと視野検査により正常眼圧緑内障と診断されました。その時の眼圧ははっきりと覚えていませんが、17〜15くらいだったと思います。視力は両目とも−5.5です。父親が60歳で緑内障症(正常眼圧でない一般的なほう)と診断されています。

現在は両目ともタプコムを使用しており、眼圧は12.13程度です。
都内の大きな眼科専門病院に通っており、3ヶ月に1回の眼圧測定、半年に1回の視野検査をしています。

緑内障診断時からいつか見えなくなるのでは?と心配でその事実を認識するのが怖く、詳細な診察結果は聞いていません。OCTが赤い部分が多かったことと視野検査で欠損があるのは間違いありませんが、どの程度かは怖くて確認できませんし、医師からも説明がありません。

視野検査の度、「急激な欠損はないので同じ点眼で良いでしょう」と言われていますが、点眼の変更がなければ進行は落ちついていると判断して良いのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師