肺CT淡い陰影について
person50代/女性 -
肺のCTの淡い陰影について相談させてください。
<病歴>
2012年6月
甲状腺乳頭癌左葉半摘(TNM分類 1B 0 0)
2013年 肺CT異常なし
2014年 肺CT異常なし
2015年以降甲状腺エコーで異常なければ肺CTは撮らなくてよいとのこと
2015年以降ドックのX線は毎年実施(2020年2022年漏斗胸の記載)
2018年 正中頸嚢胞(時々水を抜くのみ)
2022年6月 肺CT結果待ち
甲状腺手術時の主治医は異動になってしまったので現在は別の先生に見てもらっています。
「術後10年なのでCT撮って行きませんか?前回のCTで一部淡い陰影あったので。」と言われました。
前回のCTは2014年なので8年も前です。
結果は封書で異常なしといただき、その後の診察でも特に指摘はされなかったので、「淡い陰影」については今回初めて知り動揺してきちんと質問できずに帰ってきてしまいました。
この淡い陰影がすりガラス陰影というものかどうかも分かりませんが、何故8年前に指摘がなかったのか、何故今になって指摘されたのか、とても不安です。
結果は封書で一か月後です。
結果を待つのみなのですが、仮に病院側のミスで病変が8年間放置されていたとしたら、かなり進行してしまっている可能性大でしょうか?
進行してしまっているとして、X線では何も異常は現れないのでしょか?
喫煙歴は無いです。よろしくお願いいたします。
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