「子宮頸がん健診 細胞診の精度について」の追加相談

person50代/女性 -

私も市の検診により指摘され病院に通院しています。
軽度異形成、中度異形成、高度異形成の違いがわかりません。大きさなのか、数なのか、深さなのか…
現在、細胞診は異常なしと言われています。

子宮頸がん健診 細胞診の精度について

person 30代/女性 -

一昨年に子宮頸がん健診を受け、結果はASC-USで要精密検査になりました。
精密検査はHPV検査→陽性、コルポ診・組織診で軽度異形成と診断されました。
経過観察となり半年後の去年6月に細胞診とHPVの型を調べる検査をしたら、HPV検出せずNILMになりました。
更にその三ヶ月後の9月に子宮頸がん健診で細胞診をしたら異常なしだったので安心していました。
しかし最近ネットで、
・子宮頸がん健診を毎年受けていて異常なしだったのにある年に健診を受けたら子宮頸がんだった
・細胞診では異常なし、または軽度異形成の診断だったのに不正出血が続いたので精密検査をしたら高度異形成だった
とゆう方々の情報をみて、子宮頸がん健診の細胞診の精度に不安を感じました。

そこで以下質問になりますが、
【1】子宮頸がん健診は細胞診だけではなく、コルポ・組織診を受けたほうがいいのでしょうか?
【2】組織診でも子宮頸がんを見逃すことはありますか?
【3】一昨年の組織診で軽度異形成と診断されましたが、その後に受けた細胞診の異常なしが仮に誤診だった場合、2年ほど経過した現在で子宮頸がんまで進行している可能性はありますか?

ご回答よろしくお願いします。

person_outlineKUROさん

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