酒さ治療時における湿疹の対処
person10代/男性 -
アトピーの治療で過度にプロトピック軟膏を使用し、酒さになりました。ニキビダニも検出されています。
現在、ヒルドイド、イオンカンフルローション、イベルメクチンクリーム、ロゼックスクリーム、ドキシサイクリンにて治療中です。
やはり、アトピーとして掻いてしまい、湿疹が二週間に一回(重度のアトピーではないです)できてしまい、酒の赤みよりも赤いし痛いです。
この場合、プロトピック軟膏を局所的に使用することは、メリットがデメリットを上回りますか。当然、酒さの治療期間が多少伸びることは覚悟していますが、例えば一回プロトピックを使ったことで一週間(ただの例ですが)伸びるくらいなら湿疹の治療をしたいです。実際、どれほど治療を長引かせてしまうのでしょうか。よろしくお願いします。
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