ピロリ菌除菌後の胃癌リスクについて
person30代/男性 -
36歳男性です。1年半程前にピロリ菌を除菌しています。除菌前のピロリ菌を指摘された時は、鳥肌胃炎と萎縮性胃炎のC-2と診断されました。本日胃の定期検診で胃カメラをして異常は無しと言われたのと、鳥肌胃炎の名残はあるが今は萎縮性胃炎の診断で良いと言われました。範囲は変わらずC-2でした。その際に、胃癌になる可能性を医師に聞いたところ30代で除菌をしているから数パーセント位と言われました。医師も忙しそうだったので、それ以上聞くことは出来なかったのですが、この数パーセントというのは将来的に胃癌になる可能性という解釈で良いのでしょうか?それとも年間等の、もっと短いスパンで考えたときのものなのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。
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